2010年07月29日

ティンバライズ建築展 & トークセッション

以前ブログでも紹介した、「ティンバライズ建築展」とトークセッションに行ってきました。

team Timberizeの腰原幹雄、安井昇両氏による基調講演の後、

静岡の県庁、林業、建築家の方達とteam Timberizeのメンバーとのトークセッションが行われました。

都市における木造の可能性を感じ、とても勉強になりましたが、

やはり、なによりもその可能性をどのように発展させていくかが問題です。

それには、

生産者・設計者・建築主、その3者すべてが木に対する価値観を見直し、意識を変えることが必要とのこと。

今まではどちらかというと無垢の材料、さらに節のないものがよいというのが一般的な意識だったと思いますが、

無垢の木材、集成材などのエンジニアウッドなどそれぞれの材料の特徴・利点を改めて理解しながら、

それぞれの材料に優劣をつけるのではなく、適材適所に3者が生産・利用してくことが木造の可能性をひろげていくということでした。

新しい可能性の認知度を上げ、採用してもらうためにも、設計する側は情報発信をもっとしていかなくてはなりません。

このブログでも、いろいろな材料・アイデアなど紹介していきたいと思います。

基調講演・トークセッションは、USTREAMで配信しています。

興味のある方はこちら



8/1(日)までと残り少なくなってしまいましたが、
都市木造の実物大展示や模型、家具などもあり楽しめると思いますので是非!!






実験のサンプルもあります


staff_ishii  


Posted by 合同会社 デザイン・アープ at 19:55Comments(0)展覧会・講演会

2010年07月27日

ドラッカーから学ぶ

"もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら・・・"
という本。



最近、100万部を突破したそうですね。

ドラッカーは"マネジメントの父"とも呼ばれる経営学者・社会学者。
この本は、タイトルの通り高校野球の女子マネージャーがドラッカーの著書「マネジメント」を参考に野球部をマネジメントしていくお話です。

一見建築には関係ないのでは?と思われるかもしれません。

ところが、この本を読んでみると自分の価値観と違和感がなかったり、考えさせられることも多く、

建築を考える際にも通じることがあるような気がします。

きっとそれは、どんな職業でも、普段の生活においても必要なことなんだと。

表紙にびっくりしますが、わかりやすく楽しめるオススメの本。

経営やマネジメントに関係のない人にとってもとてもおもしろく共感できる本だと思います。

僕はそろそろドラッカーの著書に入ってみようかなと。

ちなみに、作者の岩崎夏海さん(男です)は東京芸術大学の建築科でているのです!


staff_ishii  


Posted by 合同会社 デザイン・アープ at 20:12Comments(0)

2010年07月23日

袖師生涯学習交流館 地鎮祭

大安吉日、快晴の今日、

我が社で設計をさせて頂いた、静岡市の「袖師生涯学習交流館」の地鎮祭に行って来ました。



建設地が会社から歩いて2,3分というとても近い距離の仕事、

個人的にも最初から最後まで担当させてもらった仕事なので、とても思い入れ深く、

地鎮祭に出席するのも初めてだったので、感慨深いものがありました。


工事監理は、静岡市が行うのですが会社のすぐ近くなので

来年2月頃の完成まで建設過程を見るのが今から楽しみです。

定点観測をして、ブログでも紹介していきたいと思います。


staff_ishii  


Posted by 合同会社 デザイン・アープ at 18:31Comments(1)

2010年07月22日

アイアンワーク

(熊本訪問の続き)

山野さんの店づくりでの、そこ、かしこで存在感を示している、アイアンワークの数々。

扉

扉
取手は、ガソリンスタンドでよく見る・・・あれだ!


アイアン シャンデリア?

ネオン


これらは、山野さんのオリジナルデザイン

これらが、建物をワクワクするものにしてくれる。

そして、作っている人は、こういう人

アサヒ鉄工
アサヒ鉄工の藤本さん

阿蘇へ訪れる途中、アトリエ(作業場?)に立ち寄った。

ウエルカム オブジェ?
オブジェ

こんなものもありました。
ケムンパ

こだわりの建築には、こういう、創り人!が必須なんです。

こちらもご覧下さい。


  


Posted by 合同会社 デザイン・アープ at 20:10Comments(2)雑記

2010年07月21日

楽しい熊本

17日から19日までの3連休を利用して、熊本市を訪問。

熊本城

熊本市内各所で、民家を再生させ、繁盛店を仕掛ける(有)サンワ工務店 山野潤一さんを訪ねる旅です。

感じること、考えさせられること、楽しいこと、色々在りすぎて、まだまだ、消化しきれていない。

追々、報告したいと思います。

熊本市内は、色々多すぎて、後ほどということで、

まずは、これ、

学校再生

阿蘇神社の門前町、阿蘇市一の宮にある洋裁学校を再生させた施設 
古い雑貨 カフェ ギャラリー「etu」
何なんだ、懐かしさと新しさが混じり合ったこの心地よさは、不思議!

天草丸尾焼 金沢弥和さんの展示会が開かれていた

etu展示会

その隣にこれ

水着

結構、この感覚好きなんです。
  


Posted by 合同会社 デザイン・アープ at 20:13Comments(0)雑記

2010年07月12日

初心忘るべからず

はじめましてstaff_ishiiです。
ブログのスタートから2週間以上・・・。やっと初投稿です。
やはり、最初になにを投稿しようか悩みます。
悩んでるとどんどん悩んでしますタイプなのでまずは近況から

先週、先々週の2週間、我が社の顧問が教授をしている関係で
母校の大学院のお手伝いに行っていました。
大学院を卒業して3年。久しぶりの大学・学生の雰囲気にいろいろとまどいました。
でも、久しぶりに普段の仕事と違う環境にいて、いろいろなことを発見できた時間でもありました。
なかなか表現するのが難しいですが、もっと変わらねばとか、変わらずにいなければと思うことがたくさんありました。
きっと、一言で言えば”初心忘るべからず”ですね。

社会人としての自分、学生時代の自分。両方を感じながら作業が出来たのはとても貴重でした。
また、お手伝いができればと思います。
そのときはもっと頑張らねば。


「ティンバライズ建築展」
僕もチェックしていました。
東京で開催していた時に行こう行こうと思いつつ行けなかったが静岡でやるなんて!
今回は逃さず行かねば!

ウェブサイトにもいろいろな情報が載っているので是非一度見てみてください。
きっとおもしろいと思います。

ティンバライズ ウェブサイト http://www.timberize.com/


staff_ishii  
タグ :staff_ishii


Posted by 合同会社 デザイン・アープ at 19:25Comments(0)雑記

2010年07月11日

厳しい時代だからこそ

今日は、当社で設計した美容院を訪問。

ワイン(サッカーワールドカップを意識して、南アフリカ!)を届けがてら、色々、お話ししてきました。

この美容院、貸衣装、写真館を併設した新業態の美容室です。
1階が美容室、2階で着付け、3階が写真スタジオ、別館は貸衣装の展示スペースとなっています。
積極的な経営姿勢や、情報収集の熱心さなど、見習うことの多い社長さんです。

お話しの中で、
美容院の業界もとても厳しいようで、廃業する店が多いと聞き、

建築設計業界も厳しいですよ~。と少し、同調して愚痴ってしまいました。

でも社長さんは、厳しいからといって、ちじこまっていては駄目だから、コマーシャルフォトのプロカメラマンを講師に、自前で講習会開くんだといって見えました。
技術を売りにしなければ、やっぱり、生き残れないからとのこと・・・。

実は、カット、メークについては、県のコンクールで優勝しているスタッフさんがみえます。
そして、全国大会に挑戦するため、研鑽を重ねてみえる様子を折りにふれ、お聞きしたりしていました。

厳しい時代だからこそ、きちんとした技術を提供する姿勢とそのための研鑽を忘れてはいけないと、再確認した訪問でした。  

Posted by 合同会社 デザイン・アープ at 17:58Comments(2)雑記

2010年07月06日

珍しい!ティンバライズ建築展

静岡市内では、めずらしい「建築展」の案内をもらった。

堀見総合研究所 堀見さんからの情報。

静岡科学館 る・く・るで、7月24日~8月1日の間に開催される「ティンバライズ建築展}

「ティンバライズ」初めて聞く言葉だ。
木を新しい材料としてとらえ、新しいものをつくりだすという造語だという。
 
都市における木造の可能性の提案する内容だという。
7月28日には、講演会とトークセッションも予定されている。

そうだよな、未来志向で「木を使う」ことを、考えるべき時代なんですよね。
木の可能性を、改めて考える良い機会になりそう。
それに、静岡市内では、建築展の企画は珍しい。
行ってみよう。

チラシ表  チラシ裏

「5月に、東京・表参道のスパイラルで開催したときは1万人の来場者があった」とのこと(堀見さん)

興味のある方はどうぞ。      (りょうこ)


  

Posted by 合同会社 デザイン・アープ at 18:27Comments(0)建築情報

2010年07月04日

時代はLED

LEDの照明の営業の人が来社

P社、T社、I社といった、メジャーな照明器具メーカーではない。
地元大手のエネルギー関連企業が、韓国で生産されたLEDの商品の代理店となって、営業を始めたのだという。愛知県T自動車メーカーの系列会社が、販売元なので、製品的には安心してほしいとの説明。うーむ、何をもって「安心」とするか?納得したような、納得してないような。

P社、T社、I社といった、メジャーな照明器具メーカーも、実際はどこで作っているのか、よく聞いたことはないし・・・・。とにかく、よく、吟味することだろう

省エネ、長寿命等に優れたLED照明
今後は照明の主流となるのは確か。

メーカー、販売店が、百花繚乱、雨後のタケノコのように多くなって、
選定に際しては正直、色々迷う。開発競争も激しいらしく、
次々新しい製品が出て、コストも下がりつつある。
LEDに、「何時」替えるかも、よく、見極めることが大切だ。

それにしても、急速な普及ぶりだ。

器具の種類によっても異なるが、消費電力1/10 ランプ寿命 2倍~3倍以上になるのだから、照明器具が故障した場合は、即、採用だろう。
また、今使っている照明器具の適切な代替器が見つかったら、
替えた方が良いように思うのだが、
でも、まだ、少しコストが高いか・・・。
お客さんに勧めるには、今の時点では迷うところだ。

ところで、
営業の主目的は、太陽光発電によるLED街路灯、
配線が必要ないので、公園や建物から離れた位置に建てる防犯灯等には向いている。

太陽光発電の装置や充電機の性能も高くなってきている
無日照保障7日間(7日間雨で太陽が照らなくても)14時間点灯は保障するという。

値段も、以前、うちで採用した時のものに比べると、1/2以下だ。
案件さえあれば、検討の価値はありそうだ。

ただ、現在のところ、該当する案件無し。残念。


  

Posted by 合同会社 デザイン・アープ at 17:20Comments(0)お知らせ・NEWS